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運命のリュウセイ・カイザー SR 水/火/自然文明 (9) クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター 9000+ ■スピードアタッカー ■W・ブレイカー ■ハンティング(バトル中、このクリーチャーのパワーを、バトルゾーンにある自分のハンター1体につき+1000する) ■このクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚引き、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その選んだクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。 流星の軌跡 水/火/自然文明 (6) 呪文: ■次のうちいずれか1つを選ぶ。 ▶カードを2枚引く。 ▶相手のパワー6000以下のクリーチャーを1体破壊する。 ▶山札の上から2枚をマナゾーンに置く。 ■コスト6以下のハンター・クリーチャーを1体、自分の手札から出してもよい。 作者:カイン フレーバーテキスト (未定) 評価 名前 コメント
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斬隠(きりがくれ)リュウセイ VR 水文明 (6) クリーチャー:ブルー・コマンド・ドラゴン/シノビ 8000 ■ニンジャ・ストライク7(相手のクリーチャーが攻撃またはブロックした時、自分のマナゾーンにカードが7枚以上あり、その攻撃中に「ニンジャ・ストライク」能力を使っていなければ、このシノビをコストを支払わずに召喚してもよい。そのターンの終わりに、このシノビを山札の一番下に置く) ■このクリーチャーが出た時、自分はカードを1枚引く。その後、相手のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできない。 ■W・ブレイカー 作者:wha + 関連カード/4 《斬龍電融 オロチリュウセイ》 《斬隠オロチ》 《永遠のリュウセイ・カイザー》 《激浪のリュウセイ・スプラッシュ》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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灼熱のリュウセイ・アウェイク ≡V≡ 火文明 (8) サイキック・クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター/リバイバー 6000+ ■このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、そのターン、このクリーチャーのパワーは+3000され、アンタップされているクリーチャーを攻撃できる。 ■バトルゾーンにある自分のサイキック・クリーチャーはすべて「スピードアタッカー」を得る。 ■W・ブレイカー 《奇跡の調和 プリン》と覚醒リンク後⇒《星姫龍プリンセス・リュウセイ》 作者:123 関連 《永遠のリュウセイ・カイザー》 収録 DMSX-07 「サイキック・ヒーローズパック」 評価 名前 コメント
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蒼炎のリュウセイ・ワンダー SR 火文明 (8) クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン 8000 ■G・ゼロ-自分のマナゾーンにカードが5枚以上あり、アウェイクが自分の超次元ゾーンとリンクしていれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 ■スピードアタッカー ■W・ブレイカー ■このクリーチャーがタップしている時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーは相手のターンのはじめにアンタップされない。 作者:123 関連 《永遠のリュウセイ・カイザー》 《聖霊龍王 スタグネイト》 収録 DMSS-08 「時門編 第三弾 覚醒×覚醒(ジ・アルティメット・ゲート)」 評価 SAがないと完全に光ですね -- Orfevre (2016-09-04 17 59 05) 名前 コメント
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魂の絆(ソウルメイト) プリン&リュウセイ・カイザー P 火/自然文明 (8) クリーチャー:レクスターズ/キング・コマンド・ドラゴン/ハンター/エイリアン 9000 ■ハンティング ■W・ブレイカー ■マッハファイター ■相手のクリーチャーが、自分のクリーチャーより多ければ、このクリーチャーを召喚するコストは3少なくなる。 ■自分のマナゾーンのカードの枚数以下のコストを持つ、相手のクリーチャーが出るとき、かわりにマナゾーンに置く。 ■相手のカードの効果によって、自分のクリーチャーが出る事は置き換えられず、クリーチャーを出せなくする効果は全て無視される。 ■自分の場にあるクリーチャーとタマシード全てに「種族:ハンター/エイリアン」とハンティングを与える。 作者:citrus DM-SP??「真・超獣王来烈伝~最強キングクロニクル13~」にて初登場したカード。 該当パックはDMX-11やDMEX-16などと同様に内容確定済の7枚入りパックとなっており、こちらは《勝利王ガイアール・覚醒のVヒーローパック》に収録されている。 パック完成に向けて、カードパワーを鑑みての修正を行ったカードの一つでもある。 8コストにしてはやや非力に見えるが、相手の場のクリーチャーが自分より多ければ5マナで出せる。マッハファイターによってそのまま盤面を捌ける上、早期に出せば相手の除去手段もかなり限られてくる。現在の環境で言えば、地味に《ドアノッカ=ノアドッカ》1枚で落とせないパワーなのも大きい。 メイン効果としては《フォーエバー・プリンセス》を彷彿とさせる、自分のマナ以下の相手クリーチャーへのロック。早出しでも《勝太 カツキング》や《鬼ヶ大王 ジャオウガ》等を封殺できる上、きちんとマナを貯めてから投下すれば、一部のデッキにはほぼ致命傷レベルのダメージを与えられる。元ネタ同様シノビ等へのケアにもなるのもいい。 そして6つ目の効果は少しややこしいが、要は自身のクリーチャー召喚、踏み倒しを必ず成功させる効果。【カイザー「刃鬼」】、【連ドラ】等、踏み倒しメタに泣くことの多かったハンター、ドラゴンデッキには大きな朗報とも言える。上の効果と合わせ、相手がメタカードを並べてきた返しに、それらを無効化して一気に攻め入ると言うのが主なコンセプトとなるだろう。一方、相手にする側としては《DG-パルテノン》のような非クリーチャーのメタカードや、着地そのものを咎めない《∞龍 ゲンムエンペラー》が対策の中心になるか。 最後の効果は常在的な種族 ハンター/エイリアンとハンティングの追加。ハンターデッキのサポート、特に《「勝利」の頂 カイザー「刃鬼」》や《「奇跡」の頂 鬼羅丸「覇皇」》を中心にしたデッキには持ってこいと言える。《「必然」の頂 リュウセイ》の敗北回避をサポートできる点も面白い。 皆様からの忌憚なき意見をお待ちしております。 + 旧テキスト@2022/6/29 魂の絆(ソウルメイト) プリン&リュウセイ・カイザー P 火/自然文明 (5) クリーチャー:レクスターズ/レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター/エイリアン 6000 ■W・ブレイカー ■スピードアタッカー ■相手の呪文の効果またはクリーチャーの能力によって、このクリーチャーが自分の手札から捨てられる時、墓地に置くかわりにバトルゾーンに置いてもよい。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、次のいずれかを選ぶ。 ・相手のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできない。 ・次の相手のターンの終わりまで、相手は手札以外の場所からカードを使うとき、そのカードが場に出た時に起きる効果を全て使えない。 ■シンカパワー:このクリーチャーが進化する時、進化したクリーチャーが場を離れるまで、自分の場にあるクリーチャー全てに種族:ハンター/エイリアンを与える。 + 旧テキスト@2022/7/2 魂の絆(ソウルメイト) プリン&リュウセイ・カイザー P 火/自然文明 (8) クリーチャー:レクスターズ/レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター/エイリアン/キング・コマンド 9000 ■ハンティング ■W・ブレイカー ■スピードアタッカー ■相手のカードの効果によって、このクリーチャーが自分の手札から捨てられる時、墓地に置くかわりにバトルゾーンに出してもよい。 ■自分のマナゾーンのカードの枚数以下のコストを持つ相手のクリーチャーは攻撃できず、タマシードのシンカライズは使えない。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、またはこのクリーチャーの上にカードが1枚置かれるごとに、相手のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできない。 ■自分の場にあるクリーチャーとタマシード全てに「種族:ハンター/エイリアン」とハンティングを与える。 作者:citrus DM-SP??「真・超獣王来烈伝/最強キングクロニクル13パック」にて初登場したカード。 該当パックはDMX-11やDMEX-16などと同様に内容確定済の7枚入りパックとなっており、こちらは《勝利王ガイアール・覚醒のVヒーローパック》に収録されている。 一見複雑な効果が並んでいるようにも見えるが、効果の内訳としてはリュウセイ由来のマッドネスと盤面ロック、プリン由来の所謂プリン効果と種族追加、そしてハンターサポートとして活用できるハンティングと言ったところ。 まずマッドネスの条件が「相手のカードの効果」で起動するようになった。これによりフィールドやタマシード等の効果で捨てられても召喚できるようになったのは嬉しいところ。 主要な効果は自分のマナにあるカード以下のクリーチャー、タマシードへのロック。特にシンカライズを大きな武器とするタマシードには致命傷となるだろう。また、「自分のマナのカード以下」なので、単純に考えても8マナ以下のクリーチャーは完全に動けなくなる。 プリン効果の条件はcipに加え、自分の上にカードが置かれること。これは進化だけでなく、侵略によってカードが上に乗った場合でも起動可能。幸いにして火・自然のコマンドということもあり、侵略先には事欠かない。 最後の効果は常在的な種族 ハンター/エイリアンとハンティングの追加。ハンターデッキのサポート、特に勝利王と自身のハンティングを活用するためには持ってこいと言える。 ただ、最大の欠点は素のコストが高いうえに地力の軽減手段を持たない点。デッキで運用するなら、勝利王に並ぶフィニッシャーとしてのプランか、所謂連ドラでの召喚が望ましい。 + 旧テキスト@2022/9/10 魂の絆(ソウルメイト) プリン&リュウセイ・カイザー P 火/自然文明 (8) クリーチャー:レクスターズ/レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター/エイリアン/キング・コマンド 9000 ■ハンティング ■W・ブレイカー ■スピードアタッカー ■相手のカードの効果によって、このクリーチャーが自分の手札から捨てられる時、墓地に置くかわりにバトルゾーンに出してもよい。 ■自分のマナゾーンのカードの枚数以下のコストを持つ相手のクリーチャーは攻撃できず、タマシードのシンカライズは使えない。 ■自分のハンターがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできない。 ■自分の場にあるクリーチャーとタマシード全てに「種族:ハンター/エイリアン」とハンティングを与える。 作者:citrus DM-SP??「真・超獣王来烈伝/最強キングクロニクル13パック」にて初登場したカード。 該当パックはDMX-11やDMEX-16などと同様に内容確定済の7枚入りパックとなっており、こちらは《勝利王ガイアール・覚醒のVヒーローパック》に収録されている。 一見複雑な効果が並んでいるようにも見えるが、効果の内訳としてはリュウセイ由来のマッドネスと盤面ロック、プリン由来の所謂プリン効果と種族追加、そしてハンターサポートとして活用できるハンティングと言ったところ。 まずマッドネスの条件が「相手のカードの効果」で起動するようになった。これによりフィールドやタマシード等の効果で捨てられても召喚できるようになったのは嬉しいところ。 主要な効果は自分のマナにあるカード以下のクリーチャー、タマシードへのロック。特にシンカライズを大きな武器とするタマシードには致命傷となるだろう。また、「自分のマナのカード以下」なので、単純に考えても8マナ以下のクリーチャーは完全に動けなくなる。 プリン効果の条件は自信を含むハンターが場に出ること。これはクリーチャーだけでなくタマシードも有効なので、下の効果と合わせれば相手を完全にロックすることができる。もちろん、《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》や《紅蓮の怒 鬼流院 刃》のような、ハンターを大量展開するデッキとも相性がいい。 最後の効果は常在的な種族 ハンター/エイリアンとハンティングの追加。ハンターデッキのサポート、特に勝利王と自身の効果を活用するためには持ってこいと言える。 ただ、最大の欠点は素のコストが高いうえに地力の軽減手段を持たない点。デッキで運用するなら、勝利王に並ぶフィニッシャーとしてのプランか、所謂連ドラでの召喚が望ましい。 皆様の忌憚なきご意見をお待ちしております。 フレーバーテキスト 気高き龍戦士と、勇敢なる姫君。勝利王の傍らには、常に素晴らしき戦友がいた。 関連 【企画】激しくアツかりし時代を呼び覚ませ!オリカ・ビクトリーBEST! 評価 選択肢 投票 ぶっ壊れ (0) 良カード (3) 普通 (0) 微妙 (0) わからない (0) コメント 思ってたより弱そうだったので大幅なスペック改変を行いました。 -- citrus (2022-07-02 11 01 37) 名前 コメント
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不滅のオロチ・カイザー SR 水文明 (8) クリーチャー:ブルー・コマンド・ドラゴン/ハンター 8000 ■自分のクリーチャーすべてに「ジャストダイバー」を与える。(ジャストダイバー:このクリーチャーが出た時、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーは相手に選ばれず攻撃されない) ■相手のクリーチャーが山札以外から出た時、そのクリーチャーを相手の山札の一番下に置いてもよい。そうしたら、相手は自身の山札の上から進化ではないクリーチャーが出るまでカードを表向きにし、出たクリーチャーを出して、残りのカードを山札に戻してシャッフルする。 ■W・ブレイカー ■相手の呪文の効果またはクリーチャーの能力によって、このクリーチャーが自分の手札から捨てられる時、墓地に置くかわりに出してもよい。 作者:wha + 関連カード/3 《斬龍電融 オロチリュウセイ》 《斬隠オロチ》 《永遠のリュウセイ・カイザー》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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現在のカイザー内における勢力記事です。 メンバーは編集自由ですので気軽にいじっもらっても結構です。 【カード】 ・遊戯王 ・ヴァイスシュバルツ ・ヴァンガード ・プレシャスメモリーズ etc 【TVゲーム(シリーズもの)】 ※は最新のものについてのみ ・ポケットモンスター シリーズ ・Tales of シリーズ ・メタルギア シリーズ ・ガンダムVS シリーズ※ ・BLAZBLUE シリーズ※ ・スマッシュブラザーズ シリーズ ※ etc 【ゲームセンター】 ・戦国大戦 ・LORD of VERMILION ・jubeat ・Dance Dance Revolution ・beatmaniaIIDX etc 【その他】 ・アイドルマスター シンデレラガールズ ・Baby Princess ・東方project ・VOCALOID ・オリジナル創作 ・カラオケ ・コスプレ※基本ブラクラ※例:おかずさん ・ニコニコ動画 ・pixiv etc 【最終更新者コメント】 みんなのホットな話題についていけません( _ ) byツヴァイ
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登録日:2012/05/19 Sat 23 35 49 更新日:2023/10/08 Sun 17 10 44NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DM T・ブレイカー キング・コマンド キング・コマンド・ドラゴン コマンド コマンド・ドラゴン サイキック サイキック・スーパー・クリーチャー スピードアタッカー デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドラゴン ドラゴン龍 ハンター リュウセイ・カイザー 星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン 武内駿輔 火文明 覚醒リンク 超次元 星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン ≡V≡ 火文明 (20) サイキック・スーパー・クリーチャー:キング・コマンド・ドラゴン/ハンター 19000 バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて「スピードアタッカー」を得る。 相手のサイキック・クリーチャーは攻撃もブロックもできない。 このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から2枚を墓地に置いてもよい。こうして墓地に置いたカード1枚につき、そのカードのコスト以下のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出してもよい。 T・ブレイカー リンク解除(このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、そのサイキック・セルのいずれか1枚を選んで超次元ゾーンに戻し、残りのカードを裏返す) ※覚醒リンク前⇒《流星のフォーエバー・カイザー》(上)《サコン・ピッピー》(中)《ウコン・ピッピー》(下) 概要 DMR-03「エピソード1 ガイアール・ビクトリー」に収録されたサイキック・スーパー・クリーチャー。 背景ストーリー重要人物「リュウセイ・カイザー」のサイキック・スーパー・クリーチャー版であり、元となる《永遠のリュウセイ・カイザー》によく似た能力を有する。 1つ目の能力は、自分のクリーチャーすべてにスピードアタッカーを付加させると言うもの。 《永遠のリュウセイ・カイザー》でも分かるが、自軍すべてがスピードアタッカーとなるのは単純に強力。一斉攻撃で一気に畳み掛けることができる。 しかし《永遠のリュウセイ・カイザー》もそうだが、自軍のクリーチャーがいなければこの能力も生かせない。だが星龍王にはもう一つ、このスピードアタッカー化を生かせる能力を有している。 それが、攻撃する時、山札の2枚と引き換えに(多少運任せだが)サイキック・クリーチャーを2体まで呼び出せる能力である。 うまくいけばサイキック・クリーチャーを2体呼び出すことができ、さらに星龍王の力でスピードアタッカーと化しているため、すぐさま殴っていける。 墓地に置いたカードのコスト以下という縛りがあるが、デッキ構築でうまく超次元ゾーンを調整すれば成功確率も高くなる。 マナ事故覚悟で重量級カードを入れておけば、運次第だが重量級サイキック・クリーチャーを呼び出せる。 理論上ではあの《最凶の覚醒者デビル・ディアボロスΖ》や《奇跡の覚醒者ファイナル・ストーム XX NEX》も呼び出せる。 まあそのためには専用デッキでなければ使えない《ケンゲキオージャ 〜究極火焔〜》を入れないといけないんだけれど 3つ目の能力が、相手のサイキック・クリーチャーの行動を完全停止する能力。 元ネタの《永遠のリュウセイ・カイザー》のタップインに代わり、サイキック・クリーチャー限定で行動を完全停止させてしまうことができる。 覚醒獣限定効果だが、いれば相手のサイキック・クリーチャーは完全に背景と化すので、超次元重視のプレイヤーにはかなりささる。 また、たとえこのクリーチャーを除去したとしても、リンク解除から出てくる《流星のフォーエバー・カイザー》の効果でやはり攻撃が止められてしまう。 サイキック・セル 流星のフォーエバー・カイザー ≡V≡ 火文明 (6) サイキック・クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター 6000 相手のサイキック・クリーチャーは、プレイヤーを攻撃できない。 W・ブレイカー サイキック・クリーチャーと化した《永遠のリュウセイ・カイザー》。タップインに代わり、覚醒獣への強力な妨害効果を持つ。またコスト6と軽いので、召喚方法が豊富なのも強み。 しかしパワー6000と若干心もとないうえ、禁止するのがプレイヤーへの攻撃のため、除去や殴り返しであっさり退場するという弱点が。 サコン・ピッピー C 火文明 (2) サイキック・クリーチャー:ファイアー・バード/ハンター 3000 覚醒リンク−自分のターンのはじめに、バトルゾーンに自分の《流星のフォーエバー・カイザー》と《ウコン・ピッピー》があれば、そのクリーチャーとこのクリーチャーを裏返しリンクさせる。 コスト2とサイキック・クリーチャーでは《時空の喧嘩屋キル》《時空の英雄アンタッチャブル》と並び最軽量。そのため、あらゆる方法で呼び出せる。 ・・・が、ぶっちゃけただのバニラであり、覚醒リンクを狙わないのであればあまり使えない。 リンク解除の時、最優先で超次元ゾーンへ飛ばされる。 ウコン・ピッピー C 火文明 (3) サイキック・クリーチャー:ファイアー・バード/ハンター 1000 バトルゾーンにある自分のドラゴンすべてのパワーは+2000される。 (ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った時、そこに戻す) パワー1000のドラゴンサポートと、よくありがちなドラゴンサポートファイアー・バードのスペック。ドラゴンのパワー+2000と悪いスペックではない。 が、他のドラゴンサポートファイアー・バードと同じく、すぐ焼き鳥にされる。場持ちが良くないのは痛い。 と、ここまで良い点だけを挙げてきたが、実際のところこのクリーチャー、あまり覚醒リンクが狙われない。 というのもこのクリーチャー、覚醒リンクを狙ううえで弱点が多いのである。主なものを挙げると、 サイキック・セルが貧弱 核となる《流星のフォーエバー・カイザー》はともかく、他の2体の性能がイマイチ。サコンは完全バニラ、ウコンはパワー1000のためすぐ焼き鳥にされる。 早い話《ローズ・キャッスル》1枚あるだけで覚醒リンクできなくなってしまう。 そもそも覚醒リンク後の能力が微妙。 3体リンクなのだが、Q・ブレイカーどころかT・ブレイカー。 サイキック・クリーチャーを呼び出す能力は運に頼る所があり、安定しなく、また行動停止がサイキック・クリーチャーにしか効果がないのが痛い。 自軍スピードアタッカー化にしても、「そうするくらいならリュウセイ・カイザー出した方が早い」と言われてしまう始末。しかもあちらは超次元問わずタップインしてしまうところも勝っている。 と、厳しいところが多い。 とはいえ、前述の通り、デッキ次第では大活躍できる能力を持っている。また、実は普通に進めた場合、《永遠のリュウセイ・カイザー》よりも早く出せる。もちろん妨害されなければだけど 《フェアリー・ギフト》と《次元流の豪力》、各種マナブーストを組み合わせれば、うまく回れば最速5手(ターンにして10ターン)でバトルゾーンに出せる。{もちろん妨害(ry) え、それなら《フェアリー・ギフト》と《コッコ・ルピア》で《永遠のリュウセイ・カイザー》は4手あれば出せるって? アー、キコエンナー 《激竜王ガイアール・オウドラゴン》のように「出せば勝ち」とはいかないが、うまくデッキを組めば大活躍できるスペックは有しているので、その気がある人はぜひ覚醒リンクに挑戦していただきたい。 専用サポートカード カモン・ピッピー UC 火文明 (5) クリーチャー:ファイアー・バード/ハンター 1000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、次のうちいずれかひとつを選ぶ。 ・コスト3以下のファイアー・バード・サイキック・クリーチャーを2体まで、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 ・コスト6以下の火のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 専用サポート。これ1体でリンクパーツすべてを呼び出せるため、《激沸騰!オンセン・ガロウズ》と組み合わせることで1ターンでリンクパーツを揃えることができる。 ……だったのだが、【ギフトミランダ】で殿堂入りした《次元流の豪力》の後釜として目を付けられたのが運の尽き。火のマナこそ要求されるが3ターン目に《勝利のリュウセイ・カイザー》を呼び出して相手の動きを縛るという根本的な部分をそのまま受け継ぎ、自分が殿堂入りする羽目に。真の元凶であるフェアリー・ギフトが殿堂入りしたのはその数年後であった アニメ、漫画では切札勝太のライバル・ドラゴン龍と、そのお供・右近、左近の正体。オンセン戦に臨む勝太へカードと化して自身を託し、召喚される。なお、この時パワーが25000と誤って表示された。 デュエル・マスターズ プレイス DMPP-17で登場。リンク後の変更点は パワー17000にダウン スピードアタッカー付加はハンターだけに の2つであり、こちらの性能だけで見ると多少弱体化している。 しかし、サコン・ピッピーの「覚醒リンク」が《流星のフォーエバー・カイザー》を出した時にも(リンク前が揃っていれば)リンクできる「P'S覚醒リンク」となった事で、出しやすさは大幅に改善された。 使用可能マナ10、手札2枚でスタートする「スタートチャージ10」では、5マナの超次元呪文やカモン・ピッピーを連打するだけでこいつがいきなり現れる。 さらにアタックトリガーで、例えば《時空の戦猫シンカイヤヌス》《冒険の覚醒者ジョンジョ・ジョン》を出すとワンターンキルなんて芸当もできる。 さすがにやりすぎたのかDMPP-19実装時にサコン・ピッピーがこのルール内で禁止カードに指定された。 背景ストーリー ハンター5戦士の1人《永遠のリュウセイ・カイザー》が、王女そして彼女《永遠のプリンプリン》が《偽りの名 ゾルゲ》に刺された時、怒りで覚醒リンクした姿。 すべての黒幕であった《偽りの名 ゾルゲ》を焼き尽くし、戦争を終わらせた。 なお、エイリアンの姫である《永遠のプリンプリン》を救ったことでエイリアン側からは大変感謝された模様。(《ガガの伝道師コブラ・ファング》のフレーバー・テキストからもわかる) 追記・修正、お願いするぜリクエスト! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 このカードが出た -- 名無しさん (2014-10-22 02 53 57) ↑はミスこのカードが出たばっかりの頃はサイキック無いとはなしにならなかったから友人間でチャクラの株が爆上がりしたよ -- 名無しさん (2014-10-22 02 57 11) 名前 コメント
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このチームで1番カオスな人は誰かを投票で決めたいと思います(ちょ カオスの基準は、各自に任せるとします。 企画者;ヤンデレ神姫 審査員;これを見た人達 優勝者に渡されるもの;「愛」だよ(ちょ 優勝者は、ヤンデレ神姫のおもちゃになりなさい(おまww氏にさらせ 誰でも投票OKですので、訪れた方は是非御投票下さい カイザーの萌え人たち 投票一覧 選択肢 投票 夏耶海 麗 (123) ツヴァイ (35) オメガ (1251) 古の小太郎 (0) おやじさん (1) HATENAM (15) K-1 (42) マグハァト (1) 漆黒の騎士 (1) 桜雪 (522) 沙羅 (1627) Ripple (755) かるま (17) ジェニィ (1) Alloces (2) レオン (0) RYO (0) 耶麻斗 (1) 伝承星 (1) 神我人 (15) ティノル (0) ダークネス (0) シロスケ (0) 雨霧八雲 (0) Master of Epic (0) バームクーヘン[0 (0) みゅむ (2) 知床 (0) 風霊使いウィン (2) るしふぇる (21) ワッショイ (0) 宇佐見蓮子 (0) 獄帝BLACK (0) Ein Alptraum (0) ななごう (0) はぐメタ (0) ルイズ (0) 天照 (5) ぞま。 (0) ティーダ (577) spiral (0) 神威 (0) 汨羅 (0) 蒼桜 (0) 羽トマ (16) Lipton (68) 小悪魔 (0) 玖乃 (0) 足軽飛蝗 (1) 獣神楽 (0) アルス (0) 八神のぞみ (1) 推敲の菊 (4) NEW㌧ (0) クレイジー (0) 真輝 (0) 神奈川県民 (0) 椿 (3) YUKI.N (0) RAITO (0) †ゼロ† (0) 消沈 (0) なのるなもない (0) 帝モンスター〇〇〇 (0) taizyu (0) Fumiya (0) 刹霊 (0) paradhin (1) Ray (0) キリュウ (0) 相思相愛 (0) あめお (0) bluemoon (0) いつかの青服 (0) メルギア (0) ハデス (0) アカツキ (2) 水無月 (0) DSDS (0) 櫛枝 (0) Furorian (0) yuu (0) フラミィー (1) ロクサス (0) 夕日 (0) ちょこころね (0) DDB (0) Lelouch of Rebellion (0) アストレア (0) 銀弾 (0) 魔女っ娘 (0) ゴドー (0) 薔薇蜥蜴 (0) デス・サイズ (0) 純白の騎士 (0) ハル (0) BLACK ICE (0) マルコフ。 (0) ねぎしゅん (0) アベベ (0) セティボルス (0) 星屑竜 (1) 英国のタモリさん (0) とらえもん (0) ge (0) ミトス (0) ArtAIR (1) 案山子 (0)
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星屑のリュウセイ・スターダスト SR 光/闇/火文明 (6) クリーチャー:レインボー・コマンド・ドラゴン/ハンター/エイリアン 8000 ■相手のターンの終わりに、そのターン相手がコストを支払わずにクリーチャーを出すか呪文を唱えていて、バトルゾーンに自分の《星屑のリュウセイ・スターダスト》がなければ、このクリーチャーを自分の手札または超次元ゾーンからバトルゾーンに出してもよい。 ■W・ブレイカー ■相手のカードはマナゾーンとバトルゾーンにタップして置かれる。 綺羅星のエトワール SR 水/自然文明 (3) 呪文 ■自分の山札の上から3枚を見る。そのうちの1枚を手札に加え、1枚をマナゾーンに置き、残りの1枚を超次元ゾーンに置く。 作者:はんむらび 5色ツインパクトになったリュウセイ・カイザー。 クリーチャー面は白黒赤のリュウセイ。 だいたい《流星のガイアッシュ・カイザー》のような条件で手札か超次元から飛び出し(細部は異なる)、《永遠のリュウセイ・カイザー》のタップインと《勝利のリュウセイ・カイザー》のマナ拘束がついてくる。 呪文面は2色になった《天災デドダム》のcip。 墓地送りが超次元送りとなり、《超次元の王家》、《ロイヤル・エイリアン 〜熱奏のファーザー〜》、《ロイヤル・エイリアン 〜激演のマザー〜》と組み合わせることでさらなるアドバンテージを取れるようになった。 2枚目の自身を超次元に送ることで、「踏み倒しへの強力な圧」を掛けられるのも魅力。 どちらの面も強力であり、とくに「2色のデドダム」である呪文面は現代より5年は先のスペックを有している…… のだが、「5色である」つまり「マナが出ない」のが欠点。運用はやや癖がある。 「星屑」「リュウセイ」「スターダスト」「綺羅星」「エトワール」はすべてだいたい同じ意味。リュウセイらしい。 でも呪文面のイラストはたぶんプリンプリン。「綺羅星」は彼女に使われることの多い単語だし、「エトワール」はバレエの「一番星」を指すので。 評価 選択肢 投票 ぶっ壊れ (1) 良カード (0) 普通 (0) 微妙 (0) わからない (0) コメント 名前 コメント